KJ(ジープチェロキー/リバティー)整備事例 異音

ジープチェロキー 異音

症状:低速でハンドルを切りながら凸凹路や段差を乗り越える走行すると左フロント周りより軋み音(ギシ・ピシ)発生していた。
原因:フレームとクロスメンバーの鉄板結合部が干渉して異音が発生したいました。
修理方法:フロントバンパー・フェイシア脱着して、フレームとクロスメンバーの異音発生部のクリアランスを広げて完治しました。


ジープチェロキー 車体

症状:ステアリング操作時ボディ軋み音発生(フロント/バンパ・レール とフレーム・レール合せ部溶接 不良)
原因:フロントバンパ・レールとフレー ム合せ部で干渉。ステアリング 操作時接合部ねじれにより異音発生。
修理方法:フロントバンパ・レールとフレーム合せ部のク リアランス確保して干渉音防止。

ジープチェロキー リヤ

ジープチェロキー リヤ下廻り異音

症状:低速走行時、旋回時にリヤ下廻りより異音発生。駐車場・旋回 時(低速)にリヤより異音(クー音)発生する。制動力に問題は一切無し。
原因:リヤ・キャリパー作動不良。パーキングブレーキシュー接触音。パットの当たり不良。
修理方法:キャリパー脱着して動きが悪いのでキャリパー交換。パーキングブレーキライニング調整。お客様の希望で、パット及びローターも交換しました。

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